YM18を盛り上げるためにリレーブログがスタートしたということで、僕も書かせて頂きます。
■自己紹介
[略歴]
2016年4月:CA入社→株式会社アプリボット(SGE)新規事業部配属
2016年7月~:マッチングアプリ「Qunme」立上げ→プランナーディレクタープロデューサー経験
2017年7月~:ゲーム事業に異動→プランナーディレクターを経て現在プロデューサー
リリース後5年目に突入した運用タイトルを任されており、
このタイトルが今後も末長くユーザーに愛されるサービスとして成立させるのが現在のミッションとなります。
長寿サービスが市場に生き残り続けることは当然簡単なことではないのですが、それでこそ日々チャレンジのし甲斐があり、集まった優秀なメンバーでチーム力を発揮する甲斐があるので、自分たちを信じて大きな成果を出し続けたいと思っています。
YM18の活動を通してリーダーとしてのマインドを強化し、実務でバンバン活かしてCAを代表するリーダーになれるように今後も精進していきます。
■他己紹介
次は同じくSGEにいらっしゃる平山拓己さんです。
新規ゲームのプロデューサーとして開発からリリースまで経験され、今はアプリボットのグローバルパートナー事業部で海外のクライアントから大型案件を受注したりと、SGEを代表する若手リーダーのおひとりです。
また、仕事の枠を超えてプライベートでも数々の伝説をお持ちだとそんな風に伺っております。
・・・そういえばリレーなんて中学生以来で平山さんにうまくバトンを渡せるか不安だったので、少しwebサイトを閲覧して復習をしました。
引用元:https://fukusuke.tokyo/archives/21124.html
写真左のバトンパスは背中にエルボーしてるだけじゃないのかなと内心思いつつ、懐かしい気持ちに浸りながら読み進めたところ、バトンパスに関して以下のような記載がありました。
次走者は、前走者からバトンをもぎ取るくらいのつもりで、
受け取ったことがハッキリ伝わるように心懸けると、
バトンパスに失敗することはなくなると思います!!
・・・含蓄のある言葉ですね。
それでは平山さん、宜しくお願い致します。笑
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