【YM18リレーブログ】嶋紘之〜エンジニアがYM18に参加する理由〜

勝治さんよりバトンを受けまして、嶋が書かせていただきます!

■自己紹介



2015年度CA入社の嶋です。

アプリボットで運用中タイトルのサーバーサイドエンジニアリーダーをしています。

エンジニアの横軸組織にも関わっており、アプリボットの技術ボードおよびSGEのTEC8として関らせて頂いています。

僕がやりたいことは

「ものづくりを通して大きな事業を作り上げること」

です。

その中でなぜSGE(ゲーム事業部)でサーバーサイドエンジニアをやろうと思ったかと言うと、最速で開発経験をつめると思ったからです。

ゲームの開発サイクルは非常に速く、毎月新規開発・改修をリリースしています。

経験の劣る若手エンジニアが勝ち上がるには

誰より多く挑戦し、最速で失敗し、最速で成果を出すこと

であると思っていますし、そのための環境がSGEにはあると思っています。

来年入社の内定者の皆さま、是非SGEへ(。・ω・)ノ゙

■YM18にエンジニアが参加する意味

YM18の詳細についてはゆっけの記事に譲りますが、僕は


ことだと思っています。

エンジニア自ら事業判断を下し、事業を成長させる

ことが出来てこそトッププレイヤーであり、自分達が望むエンジニアの挑戦環境を作れると思っています。

技術力は業務を通して身に付きやすいですが、事業責任者視点での判断、思考力は

業務上の実践だけでは足りなく、自ら成長機会を獲得しに行くのが必要に感じていました。

業務外で成長するためには

・思考するためのインプット

・全力のアウトプットに対して、全力のフィードバックをもらうこと

が個人的には一番だと感じており、YM18がまさに僕の求める成長の場でした。

この半期で思考力、視点が大幅に向上したのを実感していますし、業務でもかなり活きている実感があります。

■バトンパス

お次は僕と同期のエンジニア、片田 雄樹くんです!



所属はメディア統括本部のAMIGO!で、アドテクで活躍しているエンジニアです。

片田くんは写真がなさすぎて、社内システムの写真になってしまいました。

新しく写真を撮りたいところですね。

片田くんはエンジニアとしての技術力があるだけでなく、一歩引いた客観的な視点で論理的に考える力が強いと感じており、いつも刺激をもらっています。

では片田くんどうぞ!

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